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清く、正しく、美しく酔う。浅草センベロはしご酒ツアー、いざ開幕!!

どうも、ふつかよいのタカハシと申す。

先日、仕事で「パーティー」というものに招かれる機会があった。
シャンパン片手にケータリングのサンドイッチをいただき、にこやかに社交話に花を咲かせる...などという芸当ができれば良いものを、どうにも落ち着かないタカハシ、やはり主戦場は酒場。

絶対にパーティー会場には用意されていないエイヒレやあん肝、ホッピーに思いを馳せてぼんやりしてしまった。

否...こんなシャレオツなパーティーの酒では酔えないんじゃぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!
タカハシを!!!!赤提灯酒場に!!!!連れてって〜〜〜〜!!!!!

...ということで、シャレオツなパーティー会場を後にしたタカハシ、やって来たのはお馴染み浅草。(※馴染みすぎて週1ペースで訪れている。)
実はこちらでも、一風変わったパーティーが開催されるというのである。その名も「浅草センベロはしご酒ツアー」!!!!なんじゃそりゃ〜〜〜っ。

そもそも、「センベロ」とは「1000円でべろべろに酔える」価格帯の酒場の総称(by Wikipedia)のことを指す。

だがしかし、「お酒1〜2杯+おつまみ1〜2品で1,000円以内ってことだよね...そんなんでべろべろに酔えるかぁぁぁおんどりゃぁぁぁ」と考える生粋のKING OF酒好きことCOREZO!ASAKUSA編集長・石山大介氏。
「浅草のセンベロ定義を確立したい」という想いから、以下を浅草センベロと定義づけた。

<浅草センベロ3ケ条>
1.ほろ酔いより酔えてかつ気持ちいい感じを目指すぞ
2.安酒は呑みたくないぞ
3.おつまみも珠玉の逸品を探したいぞ

結論:1000円を「1センベロ」という単位に設定し、何センベロで気持ちよく酔えるかを「浅草センベロ」としたい。

「ほろ酔いより酔えてかつ気持ち良い感じ」って、ガチ酔いと紙一重な気もするが生きて帰れるのだろうか...かつ安酒を呑まずおつまみも珠玉の逸品って何センベロいくねん...と一抹の不安を覚えながらもいざ出陣!!

レッツ!!ASAKUSA〜〜〜!!!!

浅草センベロはしご酒ツアー1軒目:「やきとん たくちゃん」

記念すべき浅草センベロはしご酒ツアー、1軒目は「やきとん たくちゃん」。
見事なまでのナイス大衆酒場の条件を満たす、コの字型カウンター!(※画像参照)
最高である。タカハシのテンション、ぶち上がり。

ちなみに、こちらの笑顔が素敵な男性は、今回浅草センベロはしご酒ツアーに参戦してくれたゲスト石川 昂(いしかわこう)さん。
アーキテクチャー・ラボ石川昂建築設計事務所代表で、一級建築士を務めている。

編集長と昂さんが初めて出会ったのは、2009年冬。
元々は「Bar Sandglass」というバーだった同店のカウンター越しで、昂さんから「今日一級建築士になったんで、タメ口でいいですか?」と笑顔で言われて以来、ずっと仲良しの間柄が続いているそうだ。

そんな微笑ましいエピソードを聞きながら、お酒も進む至福の時間...いや、進みすぎじゃね?!?!
あっという間に5センベロに到達
し、危機感しかないCOREZO編集部であった。

▲料理は、「串焼き」「煮込み」「サイドメニュー」に分かれており、小腹を満たすのにちょうど良い1品が充実。まさに、サク飲みに丁度良い酒場!!!(...のはずだ。本来は。)

▲日本酒や、焼酎の種類も豊富。焼き鳥×日本酒のペア、個人的には最高だと思っている。
すっと入ってくる辛口の日本酒を、絶妙な焼き加減の焼き鳥と共に流しこむひとときは、何ものにも代えがたい。

〜オーダー内容はこちら〜

編集長

「ホッピー(420円)」「セロリ(180円)」

「バラ(180円)」

他:「ナカ(1杯250円・計500円)」


昂さん

「赤星(530円)」

「チューハイ(400円)」

「 コーヒー豆乳(400円)」

「キャベツ味噌(150円)」

「カシラ(130円)」


タカハシ

「シャリキン(350円)」

「新橋のおやじの酒(680円)」

「バイスサワー(400円)」

「肉巻きトマト&チーズ(260円)」

​​​​​​計:5050円(5センベロ)


浅草センベロはしご酒ツアー2軒目:「吾妻屋」

2軒目は、「吾妻屋」。
日本酒がオール600円で楽しめ、絶品おでんも堪能できるとあり、かねてから目をつけていたお店である。一同、ウキウキでレッツゴー!!!

おでん以外のフードは、天ぷらや、揚げ物がメイン。ずらりと並ぶメニューにそそられる。
こちらはビールに合いそうだ...(遠い目)(酒)(酒)(酒)

▲この美しい徳利とお猪口、眺めているだけでテンション上がりませんか。そわそわ(早く飲みたい)

▲日本酒は2階と地下1階に空の徳利を持って行き、好きなものをチョイスしてセルフで入れるスタイル。「地酒のびっくり箱」は訪れてみてからのお楽しみ!

▲こんなになみなみ日本酒...?!?!(※これは水です)

▲おでんと日本酒、正義〜〜〜〜!焼き鳥×日本酒もいいけど、おでん×日本酒も捨てがたい...!!!日本酒何が合うかな選手権(?)開催したい...

▲思い思いの時間を過ごし、幸せそうなおふたり。

〜オーダーはこちら〜

全員

お通し:各450円

おでん:「玉子(3個)」「大根」「ごぼう巻き」「こんにゃく」「つみれ」「ちくわぶ」(各100円)

「白菜漬け」(400円)

編集長:「花陽浴(600円)」
昂さん:「智則」「島根」「大那」(各600円・合計1800円)
タカハシ:「獺祭(600円)」

※昂さん、ぶっちぎりトップの飲みっぷりである。

計:5340円(5センベロ)

浅草センベロはしご酒ツアー3軒目:「洒落者」

浅草センベロはしご酒ツアー、ラストを飾るのは「洒落者」。

立ち飲みバーとして営業しているが、奥に進むと座敷があるので、シチュエーションに合わせて選んでいただきたい。
なお、いつも混雑している人気店なので、予約をしてから訪れるのがスムーズだろう。

和食中心の絶品おつまみは、350円〜500円とリーズナブルなのも魅力だ。
こちらは、野沢菜ちりめん入りだし巻き卵(400円)。
あつあつでふわふわの卵に包まれた、シャキシャキの歯ごたえがたまらない野沢菜たち!!
THE正義である。口に運んだ瞬間、優しくとろける味わいもたまらない。

ここで注目していただきたいのが、守りに入ったタカハシは「あらごしみかん酒ソーダ割り」をチョイスしているのに対し、お2人は積極的にカクテル以外をオーダーし、ガンガン飲んでいる点である。

こ、ここで日本酒も登場?!?!?ペース!!!ペースがおかしい!!!!ラストスパートにしても早すぎィ!!!!

▲編集長、センベロツアーの時は気合いのサンダル!!おしゃれ〜!

▲今まで以上にハイペースに酒を飲み、楽しそうなお二人。編集長ブレブレやがな。タカハシは既に瀕死。

▲キメ顔だってお手の物だいっ!(キリッ)

〜オーダーはこちら〜

編集長:「ジンジャーハイボール(500円)」「緑茶ハイ(350円)」「レモンサワー(400円)」
昂さん:「生ビール(450円)」「レモンサワー2杯(400円)」
タカハシ:「あらごしみかん酒ソーダ割り(600円)」

他:フードメニュー(※日替わりのオススメメニューよりチョイスのため、割愛)(とにかく美味しいので是非訪れてチェックしていただきたい)

計:8400円(8センベロ)

まとめ

浅草センベロはしご酒ツアーを終えた面々であったが、18センベロを超えてもなおのこと飲み続け、行きつけの飲み屋に顔を出したのはここだけの秘密。(※写真は懸命にテンションを上げる編集長)

「結論:酒飲みは何センベロ飲んでもペースが落ちないうえに"酔い"を超えて”酩酊"に移行する」

そして、ラストにかけて酒を飲むペースが上がってくる様はまさにアスリート。ウサイン・ボルトもびっくりってなものである。

ちなみに、浅草センベロはしご酒ツアーはゲストを絶賛募集中だ。
我こそはという諸氏、奮ってご応募いただきたい!!

この記事を書いた人

ふつかよいの タカハシです。

ふつかよいのタカハシです。三度の飯より酒を愛しています。
イッセイミヤケの販売員を経てアパレルメーカーの営業職に転職、その後フリーライターに。
COREZO!ASAKUSAを通し、ディープな浅草の魅力を発信していければと思います。


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